お腹を元気にする水溶性食物繊維ガイド

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肥満予防

水溶性食物繊維の肥満予防効果と仕組みについて詳しく解説します。

水溶性食物繊維の肥満予防の効果と仕組み

食物繊維そのものはエネルギー源にならず、満腹感をもたらす効果が。特に水溶性食物繊維は、他の栄養素の消化吸収を阻害するので、肥満症にも効果的です。

便秘の解消に役立つ成分として知られる食物繊維ですが、実は高脂血症にも効果を発揮。食べすぎ防止だけでなく、血中コレステロール値も下げる働きを持っていることから、肥満の予防に繋がるのです。

食物繊維は消化酵素で分解できない成分。体内に吸収されないのでエネルギーにはなりません。

水溶性食物繊維は血糖値の急激な上昇を防いだり、コレステロールの吸収を抑制したり吸着し排出する働きを持っていますが、大腸では善玉菌をつくる役割も持っています。

また、不溶性食物繊維には水分を含んで膨らみ便通を促す働きが。この食物繊維が多く含んでいる食品はよく噛んで食べるものが多いので、食べ過ぎ防止にも、効果を発揮。有害物質を排出させる効果も期待できます。

このように、食物繊維はダイエットにとても役立つ成分ですので、積極的に取り入れたいところ。水溶性食物繊維と不溶性食物繊維、同時に摂取することを心がけましょう。

ダイエット効果をさらに加速!~あわせて摂りたい栄養素~

「太りたくない」「痩せたい」…。そんなあなたの目標をがっちりサポートしてくれる食物繊維。もっと欲張るなら、食物繊維のほかにもダイエット効果や肥満予防への働きを持つ食物繊維を選んで摂るのも◎です。

これから、ダイエット効果・肥満予防をさらに加速させる水溶性食物繊維を紹介しますので、ぜひ参考になさってくださいね。

  • サラシア…脂肪の燃焼を促す。
  • オオバコ…プランタゴ・オバタやサイリウム種皮といった植物に含まれる食物繊維。食事の油分や糖質を包み込んでゲル状に固めて排出し、体内に定着するのを防いでくれます。胃の中で膨らむので、食べすぎ防止にも役立つ。
  • 白インゲン…“ファセオラミン”という成分が、炭水化物の吸収を抑え、脂肪の増加防止にはたらく。
  • ウコン…体内の余分な脂肪やコレステロールを減らす働きがあり、ダイエット効果が期待できる。
    クルクミン、ターメロン、シネオールといった3つの成分が胆汁の分泌を促して、脂肪を分解。脂質の代謝を助け、余分な脂質を排出してくれる。
  • 桑の葉…腸での糖質の吸収を抑える役割を持つ。
  • 青汁…脂肪の燃焼を促す。
  • グアバ葉…脂肪の吸収を阻害するはたらきがあり、肥満予防や体系維持の効果が期待できる。
  • カリウム…むくみの原因のひとつ、塩分の排出を促すことで、外見のスリム化に効果を発揮する。
 
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